投稿日:2012-05-14 Mon
いよいよ、学園生お待ちかねの農家対面式がやってきました。この日が近づくと、子どもたちの中では、「○○は△△さんの家に行くんじゃない?」「俺は△△さん家かな〜」としきりに予想の話が持ち上がります。ただ、今年は1軒受け入れ農家さんが増えたので、子どもたちの予想は大外れ。誰がどこの農家さんにお世話になるのか、ドキドキしながら発表の時を待ちました。対面式では、受け入れ農家、学園生それぞれに自己紹介をし、それから農家割りの発表です。名前を呼ばれた子どもたちは、お世話になる農家さんと固い握手をして「よろしくお願いします」と挨拶をしていました。
![]() | ![]() |

今年は6軒の農家さんにお世話になります。一年間よろしくお願いします。
投稿日:2012-05-14 Mon
この日は、静間のふるさと交流倶楽部の皆さんにご指導いただき、初めて塩作りに挑戦しました。海水をくみ上げ、それをひたすら炊き続けることで作られた塩は、市販のものとは違いミネラル分が豊富。ただ、一から作業をすればかなりの時間がかかるため、予め塩分濃度が高くなった水を1人ひとり鍋に入れてもらい、それを火にかけました。しばらくして鍋底に塩ができ始めると、あちこちで「塩だ〜!」と歓声が上がり、さらに火にかけ水分をとばすところまで作業し、出来上がった塩はセンターに持って帰って天日干しにしました。人が生きる上で欠かせない塩。それを自分たちで作れたことに感動し、中には、更に自分で塩作りを研究しようとする子もいるほどです。しっかりと胸に刻まれた体験となりました。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
投稿日:2012-05-14 Mon
この日は午前中に田起こし、午後に種籾まきをしました。センターでは、作物を育てる大変さと、収穫する喜びをしっかり感じるために、農作業は機械を使わず、できるだけ手作業で行います。なので、田起こしは備中鍬を使って行いました。都会ではなかなか体験する事のない作業なので、手には豆ができたり、腰が痛くなりする子が続出。「手が痛い」「疲れた」と、ため息が聞こえてきたり、休憩する姿が目立ちました。それでも、皆で一生懸命働き、約3時間かけて田を耕しました。午後は種籾をまきました。自分たちがこれから育てる稲の苗を作る大切な活動です。一箱一箱丁寧に作業しました。田起こしで疲れているにもかかわらず、皆がテキパキ作業したので、スムースに活動が終了。今後、田植えをするまで、しっかりと愛情を注ぎながら育苗をしたいと思います。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
投稿日:2012-05-14 Mon
今年度初めての活動は、しいたけの植菌でした。まずは、数年前に学園生が植菌した原木から生えているしいたけを収穫し、その後、林の中で切ってもらった原木を運び出し、植菌作業に移りました。チョークで印をつけて、ドリルで穴をあけて、その穴に、しいたけの菌が付いた種コマを打ちつけていきます。慣れてくると、作業がスピードアップし、素早く作業を終えることができました。この日の夕方には、収穫したしいたけを囲炉裏で焼いておやつ代わりにいただきました。汁が滲み出てきたしいたけの傘の部分に醤油を少し垂らしていただくのは本当に美味。しいたけが苦手と言う子もチャレンジして食べていました。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
投稿日:2012-04-13 Fri
いよいよ、三瓶こだま学園9期生の山村留学が始まりました。4月8日は14時に子どもたちが集合しました。新入園の子は、新しい生活が始まることへの期待と不安を持ちながら、継続生は、昨年以上のやる気を胸に秘め、入園のつどいを行いました。綺音と風太が司会を担当し、まだまだ強張った表情ながらも、新入園生の言葉を海斗が、継続生の歓迎の言葉を邦彦が発表し、祐功が学園生の気持ちを乗せて、学園の四季の様子の紹介をしました。壮太郎は山村留学をする上での学園生の心構えをしっかりと覚え、皆の前で約束しました。
![]() | ![]() |
これから一年間、様々な出来事が起こるでしょう。それはもちろん、楽しいことばかりではなく、つらいこともあると思います。それらを全て乗り越え、来年の3月、修園を迎える時には、今よりも1回りも2回りも大きく成長しているハズ。1人だけで頑張るのではなく、全員で力を合わせて頑張りましょう。

今年度は小学生5名、中学生10名の15名です。職員共々、よろしくお願いします。
投稿日:2012-04-13 Fri
一年間の山村留学の締め括り、修園のつどいが行われました。まずは、3学期に必死になって練習してきた神楽の発表。多根神楽団さんの協力もあり、誰もが「すごく良かった!」と褒めてくださるほど、素晴らしい発表が出来ました。続く修園のつどいの式では、一年間の活動の様子をスライドで振り返ったり、自分自身が成長できたことを作文で発表し、一年間の山村留学をやり遂げたことを褒め称える「修園賞」をいただきました。そして、お世話になった方々への感謝の言葉を述べ、最後に学園歌を歌って修園のつどいは終了。涙を流す子もいるほど、一年間の想いが詰まった式でした。
夜は農家さんや地域の方を招いての会食会。保護者の出し物があったり、北三瓶っ子太鼓クラブの最後の発表がありました。中締め後は、山留OBも含めて太鼓を叩き、この日は遅くまで山留最後の夜を楽しんでいました。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
子どもたちは、この一年間、本当にたくさんの体験をしてきました。四季の自然体験はもちろん、異年齢での集団生活、地元の受け入れ農家での生活、人と協力し合い、物事を達成したり、他愛ないことでケンカをしたりと、人間関係作りでも様々なことがありました。それら全てが子どもたちの中に経験として根付き、これからの人生を支えてくれることでしょう。
一年間よく頑張りましたね。修園おめでとう!
投稿日:2012-04-13 Fri
今年度最後の活動は、上立石交流会でした。10時頃から上立石の方々がセンターに集まり始め、皆で昼食会の準備をしました。車庫では恒例の餅つきを、その横では、ドラム缶で火を起こし、ハンバーグやにんにくを焼いていました。厨房では、チラシ寿司とお吸い物を作り、学園生は地元の方と交流しながら、それぞれの作業を手伝いました。12時過ぎから昼食会が始まり、まずは団欒タイム。しっかりとご飯をいただいた後は、今年度初の神楽の発表をしました。かなり緊張していたため、失敗もありましたが、皆さんから大きな拍手をいただくことができました。その後も、ビンゴなどをして大人も子どもも関係なく、大いに盛り上がりました。交流会が終わった後は、楽しかった余韻に浸りながらも、皆とのお別れが近づいていることを実感し、少し切ない気持ちになる子もいました。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
投稿日:2012-04-13 Fri
せっかく島根に来ているのだから、大田だけではなく、島根県内の歴史や文化に触れようという事で行われるこの活動。今年は、奥出雲町に出かけ、たたら製鉄について学び、体験しました。まずは博物館で、たたら製鉄とは何か、たたら製鉄の歴史などを学びました。その後、周辺の散策をして、午後からはたたら製鉄が行われていた場所の見学や、ナイフ作りをしました。特にナイフ作りでは、形にこだわったり、切れ味を追求したりと、誰もが夢中になって取り組み、自分だけのオリジナルナイフを作って喜んでいました。「また行きたい」「来年の個人研究は、ナイフを作ろうかな」と言う子もいるほど、たたら製鉄に興味を持つことが出来た様子。今後も、さらに島根県内の歴史や文化に触れていきたいものです。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
投稿日:2012-04-13 Fri
待ちに待った自由活動日。この日は、自分たちがやりたいと思うことを存分に楽しみました。自然館サヒメルに行って館内見学する子、親しくしてくださる地元の方のお宅に行ってものづくりをする子、苦手なデイキャンプに挑戦する子、クッキーを焼いてお世話になった方々に配り歩く子、過去にお世話になった受け入れ農家さんのお宅に挨拶に行く子など様々。中には予定時間を2時間もオーバーするほど夢中になって川釣りを楽しんでいる子もいました。自分のやりたいことにとことん取り組める時間は、山留生にとって至福の時間だったことでしょう。活動後は、とても晴れ晴れした表情をしていました。
![]() | ![]() |
投稿日:2012-04-13 Fri
センターから車でおよそ1時間弱のところにある大代という地区で、「一万円札の会」の方々にご指導いただき、手作りの和紙を作りました。作業場では、紙をすくだけでなく、三椏の木を蒸す作業や、三椏の皮を剥ぐ作業もさせていただきました。ほとんどが初めての体験だったので、どの作業も楽しみながら行うことができました。また、後日行われる上立石交流会でプレゼントするためのハガキもたくさん作らせていただきました。紙をすくのに慣れてくると、飾りに葉っぱを入れたりする子もいました。活動後には、お茶やお菓子まで用意してくださり、子どもたちは大喜び。「一万円札の会」の皆さん、本当にありがとうございました。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
投稿日:2012-04-13 Fri
今年度最後の大掃除をしました。掃除箇所は、お風呂場、洗濯機周り、作業棟、靴箱、研修室。普段の掃除ではなかなか行き届かないところを中心に取り組みました。洗濯機の排水溝の中や、作業棟のドアのサッシの部分など、あまり目に付かないようなところも熱心に掃除し、ピッカピカに。これで気持ちよく修園が迎えられそうです。![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
△ PAGE UP






































